横浜ゴム、「湘南国際村めぐりの森」の植樹祭に苗木を寄贈
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横浜ゴム株式会社
横浜ゴム(株)(社長:南雲忠信)の総合工場である平塚製造所(神奈川県平塚市)は5月1日(日)、「湘南国際村めぐりの森」で開催された「第3回めぐりの森植樹祭」に苗木を1,760本※寄贈した。植樹祭では講師に迎えた宮脇昭氏(植物生態学者/横浜国立大学名誉教授)の指導の下、その土地本来の樹種である広葉樹22種類、合わせて6,210本の苗木が植えられた。当日は地域の様々な団体や事業者、市民県民約657人が参加し、平塚製造所からは丸岡功所長代理が来賓として参加し植樹を行った。 ※横浜ゴムが社会福祉法人進和学園に寄贈し、同学園が育苗した苗木を400本含む。 湘南国際村は、神奈川県の構想により「緑陰滞在型の国際交流拠点」をコンセプトに1994年に三浦半島中央部(横須賀市・葉山町)に整備された多目的区画地域。敷地面積は約200ヘクタールで、公共公益施設、研修・研究施設、商業・業務施設、居住施設のほか、約100ヘクタールに及ぶ緑地「めぐりの森」を有している。「めぐりの森」は大楠山に隣接しており、森林の再生保存に向けて昨年から植樹活動などが進められている。 横浜ゴムは2007年から国内外の生産拠点に杜を創生するプロジェクト「YOKOHAMA千年の杜」を推進しており、2017年までに約50万本の植樹を目指している。また、横浜ゴムグループだけでなく、社会全体で環境意識を向上したいとの思いから全国各地の自治体や施設、企業への苗木の寄贈を展開しており、2010年度末までにおよそ50,000本を寄贈している。 |
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