横浜ゴム株式会社 英語版「CSRレポート2010」を発行
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横浜ゴム株式会社
横浜ゴム(株)(社長:南雲忠信)は10月6日(水)、英語版の「CSRレポート2010」を発行した。同レポートは9月に発行した「CSRレポート2010(全32ページ)」を海外向けに英訳したもので、専用サイト「Environment & Social Activities(http://www.yrc-pressroom.jp/env_en/index.shtml)からPDF形式でダウンロードできる。なお、工場・関連会社ごとのCSRレポートは10月29日(金)に掲載予定。 横浜ゴムグループは「社会からゆるぎない信頼を得ている地球貢献企業になる」ことをCSR経営ビジョンに据えている。こうした企業姿勢を分かりやすく伝えるためCSRレポート2010では、昨年同様、「モノづくりによる環境貢献」と「人、社会からゆるぎない信頼を得るために」の2つの特集を設け、具体的な事例とそれらを実現する従業員の姿や思いを中心に掲載した。また、世界中で展開している「YOKOHAMA千年の杜プロジェクト」や「CSR・環境中長期計画と2009年度の進捗状況」など読者の皆さまにお伝えしたいことを紹介している。 横浜ゴムグループは中期経営計画「グランドデザイン100(GD100)」の基本方針のひとつに「トップレベルの環境貢献企業」を掲げ、世界の全拠点で高度で同質の環境経営を目指す「グローバル環境経営」に取り組んでいる。こうした取り組みを世界のステークホルダーに伝えるため、2007年から英語版のCSRレポートを発行している(2007年版は環境・社会報告書)。併せて今年7月にフィリピンのヨコハマタイヤフィリピン.Incが「サステナビリティレポート2009(全28ページ)」を発行するなど、海外のグループ会社が所在する国・地域での情報発信の強化を進めている。 |
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