アウディ ジャパン 株式会社（代表取締役社長:大喜多 寛、本社:東京都世田谷区）は、プレミアムコンパクトスポーツカー「Audi TT」の一部装備を変更、7月26日より新価格を適用しています。

今回の変更でTTクーペ、TTロードスター、TTSクーペ、TT RSクーペに、夜間に室内を明るく照らす一方、間接照明としての機能も果たす「LEDインテリアライトパッケージ（リーディング/フロア/ドアアハンドル/メークアップミラー＊クーペのみ）」と「LEDライセンスプレートライト」を標準装備化しました。これらの装備を追加しながら、価格は全モデル共通で＋1万円に抑えています。またTTクーペ、TTロードスターに人気のオプション装備である「S-lineパッケージ」の価格を最大10万円引き下げました。

S-line パッケージの主な内容
●エクステリア：S-line専用 フロントバンパー、リヤディフューザー（プラチナグレー仕様）フォグランプクロームトリム、S-lineエンブレム(サイド)、クロームテールパイプトリム5スポークデザイン18インチアルミホイール + 245/40R18 タイヤ
●インテリア：S-lineエンボス加工ロゴ入りフロントスポーツシート、S-line専用マルチファンクション&パドルシフト付3スポークステアリングホイール、S-line専用本革巻きセレクターノブマットアルミニウムパネル、S-lineドアシルプレート
●サスペンション：S-lineスポーツサスペンション (quattro社製)