トヨタ「都市と農山村の未来を構想する」を開催
豊森なりわい塾成果発表シンポジウム |
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トヨタ自動車株式会社
豊森実行委員会(豊田市、トヨタ自動車株式会社、特定非営利活動法人地域の未来・志援センター 3者により構成)は、2011年1月29日(土)午後2時より、豊森なりわい塾成果発表シンポジウム「都市と農山村の未来を構想する」を、豊田産業文化センターで開催します。 内容は、結城登美雄氏(民俗研究家)より、「地域に生きる(仮)」と題した基調講演を行います。続いて、豊森実行委員長の澁澤寿一より、「豊森なりわい塾のねらいと成果」について報告します。最後に、豊田市総合企画部安田明弘専門監、結城氏、澁澤による鼎談「都市・農山村の未来を構想する」を行います。 入場は無料。開場は午後1時半、開演は午後2時からです。 申込は、1、氏名・ふりがな、2、住所、3、メールアドレス、4、電話番号などを、ファックス(052-339-5651)または電子メール()にて、受け付けます。 豊森実行委員会は、2009年より、森を活用した人づくり・地域づくり・仕組みづくりのプロジェクト“豊森”を実施しています。豊森は、行政・企業・NPO、それぞれが持つ力を最大限発揮することにより、森と都市が一体となり、地域の自然を社会の基盤とした新しい暮らしの形を提案していくプロジェクトです。 2009年5月より20ヶ月間にわたり、“豊森なりわい塾”第一期を実施しました。豊森なりわい塾は、「山里で自然の恵みに根ざしたなりわいで生きていきたい人、まちに暮らしながら、山里とのつながりの中で生きていきたい人」のための塾です。受講生は、2010年12月に卒塾式を終えました。受講生たちは、20ヶ月間の講座の中で、地域やマネジメントに関する基礎的な知識を身につけるとともに、自分たちのテーマを見つけて、森林や農に関するさまざまなプロジェクトを立ち上げ、地域の中で実践しています。 豊森実行委員会では、2011年春から、豊森なりわい塾第二期を開講予定です。豊森実行委員会では、社会・地域ニーズを踏まえ、森を起点に持続可能な地域社会を構築するための人づくり・社会づくりに取り組んでいきます。 |
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