ヤナセオートパーツ 「千葉」「北関東」両エリアセンターを新設
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株式会社ヤナセ
株式会社ヤナセ(社長:西山 俊太郎)が全額出資する株式会社ヤナセオートパーツ(社長:井上 定、本社:東京都港区)は、「千葉エリアセンター」(千葉県千葉市美浜区)と「北関東エリアセンター」(埼玉県戸田市)を新設し、本年10月から営業を開始します。 ヤナセは本年4月、東京・神奈川エリアの輸入車部品商社や整備・板金塗装工場向けのパーツ販売事業をヤナセオートパーツに移管し、「首都圏エリアセンター」に集約する体制に改編しました。このたびの「千葉エリアセンター」と「北関東エリアセンター」の新設は、1.管轄エリアの関東全域への拡大、2.業務集約化による問い合わせ対応と提供サービスの品質・スピード・確実性の向上、が目的です。 両センターには、ヤナセオートパーツが自社開発した専用システム「エリアTOPS」を導入。見積もり・販売などの受注業務の効率化を図りました。また、既に首都圏エリアセンターで稼動し、取引先からも高い評価を得ているインターネット経由での問い合わせ・見積もり依頼・発注ができるWEBシステムを提供。業務の簡素化・迅速化を図り、広範な部品情報の提供で取引先の利便性向上にも努めています。さらに独自の購入ポイント制度など、お客さまに魅力ある施策を展開し、より一層の拡販と顧客満足度の向上を目指します。 ヤナセオートパーツは、豊富な品揃えでお客さまに選ばれる輸入車専門部品商社を目指し、ヤナセグループ新車取扱いブランド(メルセデス・ベンツ、スマート、BMW、アウディ、フォルクスワーゲン、GM、クライスラー、サーブ、ボルボ)に加え、新車取扱いの無い、ポルシェ、プジョー、ジャガーなどのブランドまで取扱いを拡大しています。同社は、今後もこのようなエリアセンターを順次設置する方針で、2011年9月末までに中部・関西・九州各エリアへの設置を予定しています。 |
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