ヤナセ 新車累計販売170 万台を達成
170 万台目はメルセデス・ベンツの環境対応車 |
|
株式会社ヤナセ
株式会社ヤナセ(社長:西山 俊太郎)は、本年6 月30 日にグループの新車乗用車累計販売170 万台(登録ベース)を達成しまし た。170 万台目は、本年2 月発売のクリーンディーゼルエコカー免税の認定を取得した環境対応車、メルセデス・ベンツ『E 350 ブル ーテック ステーションワゴン アバンギャルド』でした。 本年1〜6 月の当社グループ新車販売実績は12,875 台、前年比14.4%プラスで推移しています。特に6 月は、前年実績約2 割 (19.7%)増の2,857 台を販売、累計1,700,512 台に到達しました。実績増加は、1.リーマン・ショック以降の高額品買い控えムードの沈 静化、2.環境技術採用の低燃費ガソリンエンジン搭載モデルの増加、3.輸入車におけるエコカー減税、新車購入補助金対象モデ ルのラインナップ拡充 などにより、お客さまの購買意欲が高まった結果と分析しています。 ブランド・モデル別には、メルセデス・ベンツ「E クラス ステーションワゴン」やBMW「5シリーズ セダン」、フォルクスワーゲン「ポ ロ」、シボレー「カマロ」などの新型車やニューモデルのアウディ「A5 スポーツバック」に人気が集まっています。また、クロスオー バーのBMW「X1」、アウディ「Q5」、ボルボ「XC60」も好調です。取扱店を倍増したスマートの実績も大幅に伸長しました。 本統計値は、輸入自動車協会(現・日本自動車輸入組合:JAIA)が設立され、統計が整備された1952 年以降の自社調べです。こ れまでの経過は、1万台目の到達が1963 年、以降10 万台:1974 年、50 万台:1988 年、100 万台:1996 年、150 万台:2004 年 です。 本年5 月に創業95 周年を迎えた当社は、「世界No.1 のプロフェッショナルなカーディーラーになる」ことを目標に掲げています。 これからも100 年企業を目指し、輸入車を愛するお客さまのカーライフを「信頼と安心」のヤナセネットワークを通じて、サポートして まいります。 |
![]() LIGARE(リガーレ) vol.32 販売中「政府主導で”プローブ情報の真価”が取れる国シンガポール」
リガーレvol.32 発売 ひと・まち・モビリティ ![]() 【特集】業務用アルコールチェッカーって、どれがいいの?(2)
PC管理ソフトがセットになり、より強力になった安全運転の推進 業務用ドライブレコーダー特集1 全ト協助成対象などを紹介
ISO39001の導入にも役立つ支援ツールをご紹介 業務用ドライブレコーダー特集2 全ト協助成対象などを紹介
ISO39001の導入にも役立つ支援ツールをご紹介 トラック・バスのオルタネーターはリビルト品がお得 太田美品通商
トラック・バスのオルタネーター・スターターなど電装品専門店 【特集】業務用アルコールチェッカーって、どれがいいの?
安全運転の強化推進に威力を発揮するのは・・・ 【特集】アルコールチェック義務化へカウントダウン タニタのアルコールチェッカーが大人気
『HC−211』の人気にせまる 事業用(トラック・バス)エコタイヤはどれがいいの?【1】
〜エコタイヤの豆知識〜 事業用(トラック・バス)エコタイヤはどれがいいの?【2】
〜エコタイヤの豆知識〜 どれがいいの?アルコールチェッカー比較特集【1】
性能・価格を比較し国内メーカー9社を紹介 どれがいいの?アルコールチェッカー比較特集【2】
性能・価格を比較し国内メーカー9社を紹介 ![]() |