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最後に、坂尾洋南副理事長は「50周年に向かって改めて組合員一同まい進していきたい」と述べ、会は閉会した。
※「角」は外字(真ん中の縦画が突き出る)
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| 今期、1億6千万余円の収益ー兵庫県交通共済協同組合 (2/2) |
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| 角田正文(※)・兵庫県警察本部 交通部参事官兼交通企画課長は「事業用貨物自動車が第一当事者となる人身事故件数は平4月末現在では人身事故件数が236件で全事故件数の3％。死者数は3人で全死者数48人の6.3％。昨年と比べると減少傾向で推移している。貨物自動車が関係する交通事故は被害が大きくなる可能性が高く、より安全を心がける必要がある。ドライバーの運転中の行動派はもちろん事業所における運行管理も徹底していただきたい」と注意を呼びかけた。喜多信夫・神戸運輸管理部 兵庫陸運部 首席運輸企画専門官、野上浩二・兵庫県警察本部 交通企画課 課長補佐も来賓として出席した。 最後に、坂尾洋南副理事長は「50周年に向かって改めて組合員一同まい進していきたい」と述べ、会は閉会した。 ※「角」は外字(真ん中の縦画が突き出る) |