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はじめに、1月20日に開催した創立30周年記念式典について触れた。300名を越える参加者のもと盛大に開催されたことを報告し、黒田会長は実行委員会の協力に改めて感謝の意を述べた。
評議員会では直近の行事のスケジュール案内なども行われ、4月7日に行われる近畿トラック青年協議会が行う「KTS配車担当者(管理者)研修会・業種別交流会」については、現状兵庫県からの参加者が少ない点について触れ、各支部から再度案内を出し参加を募るようもとめた。
来年度の取り組みについては、例年通り第1〜第4ブロックが研修事業、視察・交流事業、親睦事業、チャリティ・ボランティア事業をそれぞれ持ち回りで担当するが、黒田会長から「他府県との交流会を是非やりたい」との意見があり、今後検討していくことになった。
10月9日「トラックの日」のイベントについては、日程調整の結果10月14日(日)に開催することが決まった。トラックの体験試乗や職業体験のような企画を行いたいなどいくつか意見があり、企画内容・開催場所などについて、別途協議を行うとのこと。
次回の総会は5月17日に行われることも併せて決定し、開催場所については追って連絡することとなった。
