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従来の会計ソフトでは、e-コレクトの個々の商品の売上や手数料の入力が必要だったが、クラウド会計ソフトfreeeを利用することで、日毎の売上や各種手数料が自動で会計帳簿に記録される。また、データを取り込むだけでなく入金の消し込みまで自動で行え、経理業務の大幅な改善が図れるという。
クラウド会計ソフト freeeでは取引先の情報や、商品の情報も簡単に入力でき、これらを用いた詳細なレポートも確認できるため、経営状況の把握が容易になるという。
■e-コレクトとクラウド会計ソフトfreeeの詳しい連携方法（特設ページ）
http://www.freee.co.jp/sagawa
「e-コレクト」と「クラウド会計ソフト freee」の連携イメージ