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松浪氏に実運送の分離、運賃料金の法制度化を求める―運革協
運輸物流中小企業区域変革協会(八田廣實会長)は7月7日、高槻市の松浪健太衆議院議員事務所を尋ね、要望活動を行った。運輸物流改革議員連盟の幹事長を務める松浪氏に対し、以下の4点を訴えた。
・産業・工業物流と実運送業界とを「分離」する。
・新たに「運賃・料金」を法制化して頂く。
・「運賃・料金算出システム」の導入義務化
・専従ドライバー地位向上の為「第三種運転免許」を与える。