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対人死亡事故ゼロの継続を 県交通共済 事故防止委員会 (1/2)
兵庫県交通共済協組(森川武夫理事長)は7月21日、兵ト協会館で事故防止委員会(稲田豊委員長)を開き、かねて募集していた交通事故防止の標語、体験記、児童画3部門の審査結果をまとめ、標語7点、体験記1点、児童画2点の入選を決定した。
今年は各部門とも応募が多数で標語は823点、体験記、児童画は合せて845点となった。標語の最高点は「持ちましょう 心のゆとりと 車間距離」。