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5・5割見直しは利用者の理解を―近畿運輸局自交部長定例会見 (1/2)
近畿運輸局の長井総和自動車交通部長、田中壽一自動車監査指導部長は5月19日、定例記者会見を行い、タクシー特定事業計画の申請状況をまとめ発表した。
管内18交通圏のうち、適正車両数をクリアしたのは7交通圏。大阪交通圏もクリアした。
兵庫県下は神戸市域で適正車両数を2百両上回っており、姫路・西播磨で10両、東播磨は減車率9.8%、休車率5.4%で87両と変らず。
会見で長井部長は