|
||
規制緩和・高速無料化など貸切バスが抱える問題5―九州地区 (2/2) |
||
(熊本) ・固定費を変動費にしても利益が出ない状況です。安全を第一にし、差別化に取り組むが、評価して選んでもらえず結果が出ない状況だ。 ・ガイド料金とバス代は別に請求するという規定があるはずだ。それを貸切事業者に再確認していただいているところです。 ・新幹線が開通します。いい季節にお客様に来ていただきたいが、修学旅行が以前は5月と6月だったが、10月と11月に移動し、10月と11月がパンクしている状況です。教育委員会に分散してもらうように要望しています。現段階では5月がシーズンオフになっています。 ・貸切バスの安全評価制度については評価の星をもらっても、利用者がそれを考慮してくれるのか疑問に思う。 (福岡) ・旅行代理店がバス代を決めてしまうような状況です。甲子園、花園輸送が多いが、実際の入札額のあまりの低さに驚く状況だ。 ・九州バス協会は、ガイド別建て運賃収受の問題に取組んでいます。 ・安全評価制度について、旅行業者は様子を見ているという状況で、あまり評価が良くなかった。 (佐賀) ・それでなくても非常に厳しい収支状況の下、原油の高騰に伴う燃料サーチャージとして収受できないだろうか。 ・ガイド別建ての問題は、ガイドをもっているバス会社が2社しかないので、実施していくうえで足並みがそろいそうだ。 |