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【特集】アルコールチェッカー導入事例―大和物流(東海電子) (3/3) |
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【機器の改善点】 (佐藤次長)機器の保守料における費用が高いことです。 センサーの交換期は6万回または、半年のどちらか早く達した方となっておりますが、半年間で6万回も使用することはありませんし、購入後半年で保守をしないといけないことに疑問を感じます。 【導入後気付いたこと】 (佐藤次長) 使用してみて東海電子のアルコール検知器は、改良に改良を重ね熟成された機器だということを感じました。簡単には壊れませんし、購入後に自分たちで管理ソフトに手を加えないといけないような手間は必要ありませんでした。 【今後期待すること】 (佐藤次長) 保守料などランニングコストをもう少し抑えて欲しい。 デジタコとアルコールチェッカーが連動してほしい。 【関連記事】 どれがいいの?アルコールチェッカー性能比較特集(1) どれがいいの?アルコールチェッカー性能比較特集(2) 営業所をブロックごとに分け、深夜0時〜翌朝8時までIT点呼を行います。 センサーを半年に一回交換します。 |