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環境保全有料事業場表彰式
神戸運輸監理部兵庫陸運部(藤本実部長)は2月10日、同会議室で平成28年度の環境保全の自動車、タイヤ等自動車リサイクル部品等の積極的な使用や適切な処理、および二酸化炭素(CO2)排出量の削減など環境対策に積極的に取り組んだとして、近畿運輸局長表彰を(有)上野自動車工業に藤本部長から伝達した。
また兵庫陸運部長表彰は、(株)神戸マツダ、(株)阪急阪神エムテック宝塚工場、同芦屋浜工場、神姫商工(株)の3社4営業所が受賞した。
表彰に際して、藤本部長は「皆さま方が常日頃から環境対策に取り組んでおられ、敬意と感謝を申し上げます。国土交通省では地球温暖化の主な原因の一つとされるCO2の削減に向けて省エネルギー対策など調和のとれた車社会を目指しており、引き続きご協力を願うところです」と述べ、式辞とした。
続いて橋本一豊・環境に優しい自動車関連事業場の兵庫県推進協議会会長は「温暖化防止対策について、低炭素社会実現のためCO2排出量削減の推進とともに、資源の再利用と費用の低減につながるリサイクル・リユース部品の利用促進に取り組む必要がある」と環境対策へのさらなる努力を求めた。
来賓の菅範昭・兵庫農政環境部環境管理局環境整備課長は「自動車リサイクル法が施行されて11年。皆さま方のご尽力により、使用済み自動車の99%がリサイクルされている。引き続きこのシステムが維持されるように努めるとともに、循環型社会の構築に向けてご協力していただきたい」と祝辞。
上野勝文・有限会社上野自動車工業専務取締役の「低炭素社会の推進に向け、省エネルギーはもとより、事業場から排出される二酸化炭素の削減に努め、環境に配慮した事業運営に引き続き取り組む」との謝辞で閉式した。