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パーク24、ドライバーの考える電気自動車の航続距離を明らかに (1/3)
パーク24は3月9日、「電気自動車」に関する意識調査についてのアンケート結果を発表しました。

今回のアンケートの結果、クルマを燃料で選ぶ場合、半数が「ガソリン」と回答していました。次いで「電気」が17%、「水素」が13%となりました。全体でみると「ディーゼル」は10%で「プラグインハイブリッド」の11%よりも低い割合になっているものの、中国地方では「ガソリン」に次いで、5人に1人が「ディーゼル」と回答しています。

また、年代別にみると、年齢が上がるにつれ、「ガソリン」を選ぶ割合は減っており、「電気自動車」や「水素」など、環境に配慮するクルマを選ぶ傾向が見られたとのことです。